今年の予想!!昨年とそうかわらない!!
阪神タイガース投手陣、結構いけている!!
今年も優勝候補として挙げたいのは、わかるが、
打線が、3点打線であることは、間違いない。
昨年の2点打線よりは、多少アップしているが、それは、林 一人による。
4月は、監督自身が右打者だったため、右打者びいきの岡田監督が、
あまり、使わなかったが、出したら3割打つに決まっている。
でも、4番が金本では、勝てない!!
1番の気質を持つ、今岡を5番に据える打線は、だらだらして、
得点力がない!!
監督自身が5番だったから、5番を大事にしても、合わない選手は合わない!!
それに対して、1番の気質を持つ、仁志が1番を打つ、ベイスターズは勝つ。
投手陣も充実し、捕手相川も、味がある。
抑えにクルーンが、健在で、チームバランスはとても良い。
大矢監督の戦略もピタリとはまりやすいチームである。
だが、昨年同様、4番がいない!!村田の成長はあるが、
4番を任せる役者にはなっていない。
そして、前回指揮を執っていたとき、
4番タイロン・ウッズの扱いに失敗していたように、
核となる選手の扱いに躊躇する大矢監督は、再び2位に甘んじることとなる!!
そして、1番の気質を持つ、一番打者が、新たに誕生した!!
何年も前から、「優勝したいなら、彼を1番に!!!」
と、当サイトが唱えていた!!高橋由伸!!
仁志や、今岡より、一回りも二回りもスケールの大きい一番打者である。
そして、ジャイアンツには、もう一人、1番の気質を持つ打者がいる。
小笠原である。
もし、高橋がケガでもすれば、すかさず、小笠原を1番にすべきである。
今、3番を打つ、小笠原の活躍より、ジャイアンツにとって大きいのは、
2番の谷の加入である。
唯一、ジャイアンツ打線の中で、問題点は、、、、、、
小笠原、李と左、左と続く、クリンナップである。
二岡が再び3番を打ち、小笠原が、6番を打つ様な打線になれば、
左、右、右、左、右(外国人)、左、右、左、そして投手となって、
スキがなくなる。
また、優勝を確実にする、当サイトも気付かなかった、画期的な作戦!!!
上原、抑え
それを、スポーツ新聞で読んだとき、唖然とした!!
「やられた、完敗である。」
そして、一昨年当サイトが優勝と予想したヤクルトスワローズ!!
石井、高津の年齢、岩村の流失。
捕手米野をあきらめて、監督自身が出場したとしても、下位間違いない。
青木も一番打者の気質を持つ一番打者だあり、
青木の個人記録だけが、スワローズファンの楽しみか?
昨年、当サイトの予想に反して、優勝した、ドラゴンズ。
二年続けて活躍出来るほどの投手は、川上以外にはおらず、
昨年同様、タイロン・ウッズ次第か!!?
岩瀬が抑えの記録を更新しているようだが、
本当の抑えの役割は果たせていない。
チーム全体に安心感を与えるぐらいの演出が必要である。
カープは、新井は楽しみだが、最弱であることは間違いない。
今年、ダメ解説者達が声を揃えて、優勝候補に挙げたのは!!
中日ドラゴンズ!!
今年のジャイアンツには歯が立たない。
当サイトのセリーグ順位予想は、
優勝 ジャイアンツ .500+3α
2位 ベイスターズ .500+2α
3位 ドラゴンズ .500−α
4位 スワローズ .500−α
5位 タイガース .500−α
最下位 カープ .500−2α
で、ある!!
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